[平成31年4月1日現在法令等]

マイホーム(居住用財産)を売ったときは、譲渡所得から最高3,000万円まで控除できる特例があります。
これを、居住用財産を譲渡した場合の3,000万円の特別控除の特例といいます。
現に自分の住んでいるマイホームを売ることが、この特例を受けるための要件の1つになっています。
しかし、過去に住んでいたマイホームを売った場合であっても、次の2つのいずれにも当てはまるときはこの特例が受けられます。

  1. (1) 売った家屋は自分が所有者として住んでいたものであること。
  2. (2) 自分が住まなくなった日から3年を経過する日の属する年の12月31日までにその家屋を売ること。
    この期間を過ぎてから売った場合にはこの特例を受けることはできません。
  3. ※ この特例を受けるための他の要件や手続については「マイホームを売ったときの特例「3,000万円特別控除」について」で説明しています。

過去に居住していたマイホームを売ったときの特例の参考図